Biography

今川こころは4歳からバイオリンをはじめ、相愛高校音楽科を特待生で卒業。その後ロシアへ渡り、チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院へ首席入学、卒業。国費留学生として同大学院へ進学後、スイス・ルガーノへ渡る。奨学生としてスヴィツィラ・イタリアーナ音楽院の特別演奏修士課程へ入学し、2026年に同大学院を卒業。

文化庁新進芸術家奨学生(2019年)。

これまでに国内外の多数のコンクールで入賞を果たしている。

第69回全日本学生音楽コンクール大阪大会第2位、全国大会横浜市民賞。第18回姫路パルナソス音楽コンクール池辺晋一郎賞。

京都芸術祭奨励賞。

第45回霧島国際音楽祭賞、及び堤剛音楽監督賞受賞。

M.ヤシュビリ国際ヴァイオリンコンクール(ジョージア)、Violino国際コンクール(ロシア)で優勝。

V.トレチャコフ国際ヴァイオリンコンクール第3位他、ヨハネス・ブラームス国際コンクール、クレモナ市国際音楽コンクールなど多数のコンクールで賞を獲得している。

ソリストとしてはヴァレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキ歌劇交響楽団をはじめ、スイス・イタリアーナ管弦楽団、リトアニア室内管弦楽団、クラスノヤルスク交響楽団、国立ウリヤノフスク交響楽団、スモレンスク交響楽団、マリインスキ附属ヴラジカフカス交響楽団、モスクワ軍事交響楽団他、多数の指揮者と共演しており、数々のテレビ局からの取材や演奏がテレビ放送される。

ザハール・ブロン、五嶋みどり、ヴィクトル・トレチャコフ、インゴルフ・トゥルバン、エドヴァルド・ツェンコフスキー、辰巳明子、川久保賜紀、澤和樹、ミハイル・ヴァイマン、スラヴォミール・トマシックら各氏のマスタークラスを受講。

これまでに杉山笙子、大谷玲子、セルゲイ・クラフチェンコ、セルゲイ・クリロフの各氏に師事。

現在は相愛中学、高校、大学で非常勤講師として教鞭をとり、相愛ジュニアオーケストラでの指導も行っている。

2022年にはロシア・カザンで自身初のマスタークラスを行った。